結婚式や、浴衣などの着物を着ているときアップスタイルのほうがより引き立ちますよね。

仕事の時は髪の毛を束ねないといけない方や、ヘアアレンジが好きなおしゃれ女子の皆さん、アップスタイルの時に大事なポイント気にしていますか?

それは、うなじです。

毛深いうなじは嫌われる

意外と男性は女性のうなじを見ています。中にはうなじフェチもいるのだとか。

もじゃもじゃのうなじは汚く見えてしまい、嫌悪感しか感じないようです。そんなことで嫌われないためにも、見えない背面だからこそきっちりケアしておきたいものですね。

もじゃもじゃうなじの4つの原因

ケアをしなくても、もともときれいなうなじをお持ちの女性もいらっしゃいます。その違いは何なのか、うなじが毛深い原因をみていきましょう。

1遺伝や体質

人の毛穴の数は生まれたときから決まっているのですが、それは遺伝によるものです。

両親は毛深くないという方は、隔世遺伝の可能性もありますので、おじいちゃんやおばあちゃんの代まで確認してみてください。

2生活習慣による男性ホルモンの増加

うなじの毛が濃くもじゃもじゃになってしまう原因には、男性ホルモンのテストステロンが大きく影響してきています。もともと女性は男性よりも男性ホルモンが少ないですが、このテストステロンが増えることで体毛が増えてしまいます。

男性ホルモンを増やしてしまっている原因としては、

  • 喫煙をしている
  • 夜型の生活
  • 過度なダイエット
  • ストレス

など、様々な生活習慣であると考えられています。

3紫外線

日常的に紫外線を受けていると、人間の体はその紫外線から体を守ろうとして、毛を濃くすることで紫外線の侵入を防ごうとします。

また、紫外線により日焼けをし、肌がダメージを受けたことによって毛の生えたり抜けたりの周期が乱れてしまうことがあります。

普段から首元を露出している方は、うなじの紫外線ケアから始めるといいでしょう。

4間違ったセルフケア

うなじは自分では見えにくく、セルフケアをするのはかなり難しい部位です。

そのため

  • きれいな形に処理できずにまばら
  • 中途半端に生えてくる

といった、汚いうなじをつくってしまう原因となります。

カミソリやシェーバーを使って自己処理を行う人もいるようですが、うなじは自分では見えにくい場所なので変な形になってしまい、元の形に戻らなくなったというケースも。

さらに、繰り返しシェーバーやカミソリで剃ることで毛が濃くなる場合もあります。科学的根拠はありませんが、剃ることによって毛の断面が先の細い部分より太くなり、濃く見えるようになるのです。

正しく学ぼう!うなじケア

それでは、どうすれば素敵なうなじになれるのでしょう。

不器用さんでも安心して取り組めるケアの方法をご紹介していきます。

生活習慣改善

まずは、うなじが濃くなる大元の男性ホルモンを減らしましょう。

喫煙をやめる

喫煙をすることによって、エストロゲンという女性ホルモンの成分が減ってしまい男性ホルモンが分泌されてしまいます。

不規則な生活を見直す

男性ホルモンは、深夜帯に大量に分泌されてしまいます。不規則な生活を送っているとホルモンバランスが崩れてしまうので、夜はしっかり寝て、朝は早起きする生活を心がけましょう。

過度なダイエットは控える

特に食事制限を主としたダイエットは、男性ホルモンを増やす原因となってしまいます。

体脂肪から作られる女性ホルモンですが、体脂肪が減れば女性ホルモンも減る原因です。

ストレスを溜めない

ストレスをためてしまうことで自律神経が乱れてしまいます。自律神経が乱れると男性ホルモンの分泌を促してしまいます。

このストレス社会のなかでストレスをためないことは難しいですが、自分なりのストレス発散方法を見つけることが大切です。

自分でできるカミソリ、シェーバーでのセルフケア

時間の都合や予算の都合でセルフケアをせざるを得ないこともあるかと思います。カミソリやシェーバーでの自己処理をするときは、正しいやり方で丁寧に行うようにしましょう。

  1. 髪の毛をしっかりと束ねるなどして、落ちてこないようにする
  2. 蒸しタオルで襟足を温めたのち、乳液またはシェービングクリームを肌にぽんぽんと置くように塗る
  3. 三面鏡をうなじが見える位置に置き、カミソリまたは電気シェーバーを髪の毛の生え際から2センチほど離したところから、うなじに沿って上から下にそっと動かす
    ※このとき決してシェーバーの刃を肌に立てるようにしないこと。シェーバーの刃を肌に沿って寝かせるようにそっと動かすのがポイント。
  4. 剃り終わったら、首の後ろを蒸しタオルで温めて、剃った箇所をふき取る
  5. 乾燥を防ぐために、うなじの毛を処理した部分に乳液や保湿クリームを塗る

以上が自己処理の方法となりますが、ただやはり目に見えない部分ですので、もし家族や友達・恋人などに頼めるのであれば、お願いしてやってもらうのがベストです。

簡単おススメ!除毛クリーム・抑毛クリーム

  • カミソリやシェーバーで処理するのが怖い
  • カミソリ等では肌が弱くて荒れてしまう

こういった方には、抑毛クリームや除毛クリームがおすすめです。

抑毛クリームは肌に優しく、毛を細くしてくれる効果もあります。ですが、即効性はなく、完全に毛がなくなることはありません。

毛をできるだけすぐに目立たないようにしたいなら、除毛クリームを選びます。クリームでうなじの毛を処理する際は、髪の毛についてしまうとその部分も除毛してしまいますので、十分気を付けながら行いましょう。

脱毛サロンやクリニックで楽チンケア

自分で処理をするより、脱毛サロンやクリニックでやってもらうのが一番安心で失敗がありません。

サロンやクリニックで脱毛することは3つのメリットがあります。

  • 自己処理よりも安全
  • 永久的に毛をなくせる
    (サロンは半永久)
  • きれいな形に整えてくれる

ことです。

デメリットといたしましては、やはり自己処理よりも費用がかかるということです。もちろんサロンやクリニックによって値段は変わってきますが、うなじ部分は小さいパーツとなり1回の施術は2,000円~4,000円前後と比較的安くなっています。

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美容室、理容室でお手軽ケア

美容室では基本的には人の肌にカミソリをあてることはできないのですが、カットのついでにうなじケアをお願いすると、はさみを使って整えてくれるようです。

本格的にカミソリでの処理をお願いしたい方は理容室へ!

最近では女性の利用客向けのおしゃれな理容室も増えてきています。理容師さんの国家試験には顔そりがあり、消毒法や皮膚科学を学んでいるので安心してお任せできます。

3,000円ほどで顔そりからうなじ、耳の裏までムダ毛の処理をしてくださるそうです。でもこれなら、根本から毛をなくせる脱毛サロンへ行くほうがオトクですね。

いかがでしたか?

自分に合ったうなじケアで、アップスタイルが際立つうなじを目指しましょう。